OKIは、10月1日付けで、中国において半導体事業を行っている子会社2社の統合を行いました。これまで半導体の販売を担当していた日沖電子貿易(上海)有限公司と、マーケティング・設計に携わっていた日沖科技(上海)有限公司を統合し、新たに日沖半導体(上海)有限公司を設立、業務を開始しました。

今回の日沖半導体(上海)有限公司への統合により、OKIは、中国現地で半導体の商品企画、設計、販売を一貫して行う体制を構築し、中国市場でのビジネスをさらに推進していきます。また、同社は会社理念として「made in Chinaからcreate in China」を掲げ、中国の優秀な人材とともに、中国市場のニーズにあった半導体商品の企画、設計、販売していくことを目指します。

【新会社の概要】
会社名:日沖半導体(上海)有限公司
       OKI Semiconductor Shanghai Co., Ltd.
董事長:高橋 信也
董事総経理:末永 展行(常任)
資本金:250万US$
従業員:約60名
住所:上海本社  上海市漕河径開発区虹漕路461号軟件大厦8楼B座
               021-6841-1400/6495-0055
    北京事務所 北京市東城区三環東路36号環球貿易中心B座2209室
               010-5825-7128    

設立:日沖電子貿易(上海)有限公司 2002年6月
    日沖科技(上海)有限公司   2004年11月



   上海に半導体のマーケティング・設計会社「日沖科技(上海)有限公司」(Oki Semiconductor Technology Shanghai Co.,Ltd、以下はOSTSと略称)を、2004年11月1日付けで設立した。OKIの半導体事業は、成長著しい中国市場において、PHS用LSI、携帯電話着信メロディ用音源LSI、電子辞書・玩具向けメモリ、デジタルオーディオ用マイコンなどの主力商品を中心に、売上が大きく伸長している。OKIシリコンソリューションカンパニー・プレジデントの加茂明氏は、「今後、持続的成長が期待される中国市場で、更なる売上伸長、シェア拡大を図るためには、現地にて顧客ニーズを迅速かつ的確に捉えた商品企画・設計を行い、中国市場向け商品をスピーディに提供していくこと、また、現地でのきめ細やかな技術サポートを増強することが重要であり、今回、半導体のマーケティング・設計会社を設立することにしました」と目的を説明した。新会社の事業内容は、中国市場向け商品企画、ハード・ソフト開発設計及び技術サポートである。中国市場向け商品開発・設計の現地化により、潜在的顧客ニーズを発掘して中国市場に合った商品提供を迅速に展開し、また、中国顧客の満足度向上に繋がるよう充実した技術サポートを提供していく。

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