| 上海市盧湾区教育局主催で、教育局局長、同副局長、労働社会保障局長等の政府要人が出席したシンポジウムに、弊社董事副総経理の松原弘明が招かれました。松原の発言内容が、「成才与就業(人材と就職)」2008年2月号に掲載されていますので、以下にその部分のみを紹介致します。
心の扉を開き 各方面の意見を聞き入れ 共に職業教育の発展を図る
---盧湾区職業教育発展シンポジウム
2007年12月7日、盧湾区教育局は「皆様方の知恵を拝借、企業と社会双方の発展の立場から、盧湾区職業教育発展について相談・研究」を主旨として、職業教育発展シンポジウムを開いた。上海の日系会社数社の要人及び各連部門の責任者や専門家が出席した。
読者の皆様に、概要を紹介する。
日本OKI日沖半導体(上海)有限公司 董事副総経理
復旦大学 校外導師
松原弘明
4年前から中国に赴任し、優秀な人材かつその多さに驚き、中国人が運営する会社を目指し、中国での会社設立を決めた。しかし、問題は、中国人スタッフの高い転職率である。4年前の統計によると、大学卒業生は平均一年半一度の転職であるが、今この数字は11ヶ月にもなっている。(幸い、弊社の場合はこの離職率の多さの問題に直面していないが。)単なる技術問題であれば企業は自分で解決できるが、人生観、価値観やチームワーク意識の育成は企業で行うには事実上無理である。そのため、盧湾区職業教育は「魅力のある人の育成」に力を入れるべきである。
|